GW11日目 もてぎ7hエンデューロ ソロ 234km

起きたらその時間は自分がもう駅にいるべき時間だった。。。ホテルの部屋の窓から自分が乗るべき電車が走っていくのを見届ける。
結城→下館乗り換え→茂木駅の計画がここで崩れてしまう。

とりあえず急いで出発し、下館→茂木駅の電車に間に合わせるべく疾走。。。
下館駅まであと2kmで発車まであと5分。これは絶対下館駅には間に合わないと踏み隣駅を目指す。現在地からはむしろこっちの方が近い。
そこは改札もない無人駅で後ろから電車が来るのを見ながら駅のホームへ走る。輪行をする猶予は全くなく、申し訳なーいと思いつつ自転車とそのまま乗車。第一関門突破。。。
幸いほとんど人が乗っていなかったため、発車してから急いで輪行開始。順序が逆だ。。。これはやっちゃいけない。

電車内で前日買い込んだ食料を大量に食べ、エネルギーを体内に貯めておく。

茂木駅に着き、輪行解除しサーキットへ。8:20くらいには南口ゲート通過。時間は大丈夫。と思っていたらそこからピットまで意外と距離あったりトイレ行って着替えたり受付探したりゼッケンつけたりしている間にあっという間に時間が経ってしまい、スタート10分前になってしまう。慌てて並んだらそこはほとんど最後尾。

今日はなんと両親が応援に来てくれている。スタート前に話す余裕はほとんどなかったが、レース中はピットからの応援がよくきこえた。

レーススタート

ローリング中は無理しないが、とりあえず早めに前に上がることを意識し、スルスル前に出る。
ある程度前に出たところで先頭集団が見えるようになった。でも大分空間が空いている。。その空間を埋める脚力がなく、結局一度も先頭集団で走れなかった。

水は750mlを二本持っていたがどう考えても7時間持つ気がしない。他の人はどう対処してるんだ??と思いながら節約しながら走りきろうと決意する。

開始から1~3時間あたりはペース合う集団を見つけられてローテ回しながら淡々と。四時間の部の人も結構混ざっている。集団でみんなと先頭交代しているつもりでいたが、四時間のゴール間際に「キミよく牽くねー!いいペースだったよ」と言われその後千切られた。
一瞬誉め言葉かと思ったが、それだけ集団に利用されていたということに気付く。ぬか喜び。周りを見る余裕がなかった証拠。

四時間を過ぎると人が減り、単独走の時間が増える。まだ三時間もあるのかと思うと絶望しそうになるが気持ちを切らさないようにただひたすら耐える。そうしていると、水が底をつきかけている。。あと二時間以上、水一口だけで耐えきれるか、それともピット入って水組み直すか!?と考えるが、ピットインは時間ロスだしもったいない!と我慢を選択。しかし残り一時間半のところで喉がカラカラになりたまらずピットイン。。。両親がピットにいてくれたので水を目一杯入れてもらい再度出発。

その後明らかに気分がよくなりペースを少し取り戻す。脱水症状の直前状態だったのか、水をもらってからは体の調子がいい。
そこからはただただ辛さと戦い続け、色んな集団を形成しては置いていかれ、を繰返しゴール。

ゴール後は放心状態。上半身バキバキだし足はプルプルだし足の裏は変な激痛が走るし、もう満身創痍。

結果は7時間ソロの部 49周 18位 トップからは11周遅れ

想像以上にトップ選手の実力は高いんだと思い知らされるレースだった。

帰りは両親の車に乗せてもらい実家へ。
これ、両親来てなかったらこれから輪行で東京まで帰らなければいけないところだったのか。。恐ろしい計画を立てていた自分にあきれてしまった。

そんなこんなで、あまりにアクティブ過ぎたGWはこれでおしまい。翌日は休みを取っていたのでダラっと何もせず過ごし体を休めてGW終了。

またまた楽しいGWを過ごせた。こういうのを今後も続けたい。