登山 大峰山系 GW2&3日目

5時半に起き、軽く朝の自炊をし7時ちょい過ぎに出発。

出発してからいきなり岩をよじ登ったり崖を梯子で超えたりとかなり辛い。

昨日の時点であとちょっとだろうと思っていた狼平は全然あとちょっとなんかじゃなく、朝から2時間登り続けてようやく狼平に到着した。この時点でもう9時半。

 

狼平について気付いたのだが、昨日からたどってきた道は関西で屈指の難コースだったようだ。本当は熊登から少し入ったところで分岐があり、簡単な方では樹林帯を3時間ほど歩けばここまで来れたらしい。自分たちも本来はそのルートで来る計画だったが、使っていた地図の情報が古かったみたいで簡単な方のルートが記載されていなかった。

 

地図って大事。

 

やっとの思いで狼平についたが、後輩は今日大阪に戻る必要があるためここで一旦作戦を練る。

狼平と八経ヶ岳のピストンは早くても往復3時間半はかかりそう。そして狼平から天川村までも3時間半近くかかるらしい。山頂へ行った場合計7時間近くかかることになる。

天川村から下市口へ出るバスは確か16時ごろが終便のため、山頂へ行ってしまうとかなりパツパツになってしまい乗り遅れるリスクが大きくなる。

 

結局ここで山頂アタックは諦めることにし、大休止。レトルトカレーだの魚の味噌煮だのしっかり食べ、昨晩飲めなかったワインまで出してまったりする。

さっきまでの死と隣り合わせのような状況がウソだったかのような平和なひと時を過ごし、下山開始。

ここからの下りは長く単調。最初から最後まで樹林帯で景色に変化がない。自分は例のごとく下りでバテ始め膝がしんどくなってくる。痛いわけではないがどうも踏ん張りが利かなくなってしまう。 途中分岐で行く方向を間違えたが5分ほどで気付き引き返して元のルートへ復帰。今回は国土地理院のほとんど等高線しかない地図を使っているためルートをたどるのも結構頭を使う。 そんなこんなでずっと下り続け、14時過ぎ頃天川村に到着。バス停で後輩を見送り、自分は昼を食べて鹿と猪の味噌煮と醤油煮の缶を買ってからキャンプ場へ。せっかくだし、と天川温泉入って一泊ゆっくりして次の日にのんびり帰ることにした。

 

次の日

 朝はゆっくり起きてのんびりバスを待ち洞川温泉へ。色々入ってみたかったが宿泊客のみの旅館がほとんどで日帰専用の大きな温泉しか選択肢がなかった。残念。。

それでも温泉浸かって体ほぐして気分はいい。そして帰路につく。

ここからはバスで下市口へ。そこから電車で京都へ。そこから新幹線で新横浜へ。そこから蒲田まで鈍行を使っての弾丸帰宅。帰宅は夕方前だったかな。 無事に登山終了ー。翌朝は自転車で町田の実家まで移動。次のツーリングに備える。