申し訳程度のランニングとバイク

ゆ一っくり起きて特に何もせず。

午後になってから、新しく買ったシューズのセッティングをする。買ったのはノースウェーブのExtreme Tech Plus。

3年半前にシマノのR133を買ったのが初めてのヒンディングシューズだった。ペダルとシューズが固定されることで平地は明らかに速くなった感触はあったが、どうも登りに入ると、んー疲れちゃう、という感じが今まで解消されることはなかった。

買ってからしばらくはビンディングに慣れてないからだと自分に言い聞かせていたがここ一、二年いよいよ慣れだけでは克服できないんじゃないかという壁を感じていた。

そこで今年になって本格的に新しいシューズ探しを始めたのだが、ポイントにしたのは以下の点だった。

①外から見たソールの反り
②履いてみた時のインソールの反り
③スタックハイト


ビンディングを使い始めてから少し違和感があった。足の裏でペダルを掴む感覚が乏しく、どうもクロスバイクをフラットペダルで乗ってた時の感覚と比べるとスピード・タイムは多少上がるのだが、踏みたくても踏めない、それをこらえて走り続けてると結局疲れちゃうという感があった。
この要因としてシューズのソールの形状が関係しているのでは、と思いシューズ選びの基準とした。

シマノのシューズ(11年モデル当時)は爪先で急激に反り上がる形状になっており、スピードプレイのクリートをつけると、爪先側にかなり余分にシムを入れないと隙間が空いてしまっていた。
この反りが影響して、ペダルに対して爪先が上を向いちゃうことが最初に書いた「足の裏でペダルを掴む感覚が乏しい」ことに繋がっている、という推測からスタートし、まず外(横)から見て反りが小さいブランド、モデルから探していった。すると大体以下のブランドに絞られた。

ボントレガー、スコット、ノースウェーブ、ボント、あとスペシャライズド。


色んな店に行って色んなシューズを履いたが、その中でまずスコットは爪先が窮屈な点で候補から外れた。
次にスペシャライズド、履いた感触は悪くなかったが、「バイクがスペシャでもないのにねぇ」ということで落選。
ボントは外から見た感じ非常に平坦なソール形状をしていた。実際履いた中でもインソールも最も平坦で爪先が反り上がらない。見た目も
良かったが、足幅が全体的にかなり狭く、ちょっと窮屈だったためパス。

残るはボントレガーとノースウェーブだが、どっちも同じくらい履いた感触は良かったため最後はスピードプレイでのスタックハイトの高さを見ることに。
スピードプレイの四つ穴に対応しているシューズは少なく、多くのブランドは三つ穴→四つ穴のアダプタをつけることになる。それによってスタックハイトが高くなってしまうのだが、ノースウェーブは専用のアダプタを作っていて、スピードプレイ本来のスタックハイトの低さを活かせる仕様になっていた。

最後はデザインで、オレンジをラインナップに揃えるノースウェーブに決定。

一時間くらい乗ってみたが、驚くくらいに踏み味が変わる。今までの「これじゃない」感が一気に晴れた。